関連記事

航空大学校過去問解説

NEW!!【冒頭固定記事】航空大学校過去問【2025年度(令和7年度)総合partⅡ 解答・解説】

航空大学校過去問解説です。 毎年同じような問題なので傾向と対策は立てやすいかと思います。 制限時間90分ですけど僕の解き方で解いたらたぶん60分で解けます。 でも、ただ解くだけではなく、できるだけ最短 …

【口述対策備忘録】航空保安無線施設の周波数と特性の違い

航空法施行規則第97条によると航空保安無線施設は「TACAN,DME,VOR,ILS,NDB,衛星航法補助施設」の6つです。これらは電波を使っています。 またそれ以外にも飛行機を運航する上でパイロット …

パイロットの出身ソース(Source)の違い

パイロットの出身ソース(Source)はたくさんあります。 「出身ソース」というのはそのパイロットがどこで教育を受けたかを意味します。 今回ですけども、出身ソースによって能力や、傾向に違いがあるのかを …

航空大学校過去問解説

航空大学校過去問【2022年度(令和4年度) 総合Ⅱ 解答・解説】

航空大学校過去問解説です。 毎年同じような問題なので傾向と対策は立てやすいかと思います。 今年の問題ははじめの知識系の問題が難しかったように感じました。 物理に関しては最近の傾向ですが、計算よりも概念 …

太平洋のど真ん中!!ミッドウェー島について

パイロットは目的地に向かって飛んでいる最中は常に何かあったら途中で降りることができる空港を確保しながら飛んでいます。 例えば東京―福岡であれば途中に降りることができる空港は伊丹、関空、中部セントレアを …

計器飛行証明!雲に入るにも免許がいる

Jです。 今回ですけども、計器飛行証明というライセンスについてです。 エアラインパイロットとして飛ぶための必須のライセンスです。   航空大学校では最後の仙台課程で取得することができます。 …